契約書作成上のQ&A(よくある質問)

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 Q. 契約書に押す印鑑は、いわゆる「三文判」でもいいのですか?

 そもそも「三文判」とは「大量生産であるため非常に安く販売されている印鑑」のことを言います。

​ では契約書に押印する印鑑は「三文判」でもいいのでしょうか?

​ この点、契約書に押印する印鑑として「三文判」ではダメであるとか、「三文判」による押印であるから契約書の効力が認められないとか、そのようなことはありません。

 しかし、そうであっても、契約書に押印する印鑑として「三文判」を利用することは極力避けたほうがよいでしょう。

 なぜなら「三文判」は大量生産であるため、印影が全く同じものが大量に存在するからです。印影が全く同じ印鑑が大量に出回っているということは、①誰でもが同じ印影の印鑑を使用できるのですから、契約書を作成した人物を特定(証明)する機能が低くなってしまうことになりますし、また、②第三者が印影が同じ印鑑を悪用して、重要な文書を偽造する危険性を高めることになるからです。

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